GR3で写真を撮ること

雑記
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どうもOGKです。

今回はこのブログで使用している写真を撮っているカメラ、リコーGR3についての記事になります。

2020年10月に購入してから使い続けています。

自分にとっては服とか靴などのように生活にかかせない、なくてはならない大切な相棒です。

その性能や素晴らしさについてはもはや、ここで改めて書き連ねるまでもありませんし、他にも山ほどレビュー記事がアップされています。

ですので、細かいスペックの紹介などはしません。

私がこれまでGR3で撮ってきた写真をみてもらうことで、その素晴らしさを少しはお伝えすることができるのではないかと思っています。

ではどうぞ。

日常の写真

旅先での写真

モノクローム

ぬい撮り

私の使い方

ざっくり言うと「お出かけ時」です。

購入当初は毎日職場にも必ず携帯し、気になった風景を撮影していましたが、徐々に撮らなくなっていったので、毎日は持ち出さなくなりました。

主に休日にお出かけする時や、旅行の際には必ず持ち出して撮影します。

そういったお出かけ時にGR3を忘れるとお出かけ自体の楽しみが減ってしまうような、なんとも損をしたような気分になります。

GR3での写真撮影が、旅行やお出かけそのものの経験の一部となり、その経験を記憶にとどめるためになくてはならない行為になっているといった感覚でしょうか。

あとは自分の感性を信じて、少しでも気になったら迷わずに撮ります。

その風景の何が自分の感性に引っかかったのか。

どう切り取るのか。

自分が気になっていることに、素直に自分自身で気づけるかどうか。

それが一番難しいところです。

使用備品など

GR3を使用しながら、これまでありとあらゆるケースやストラップを試してきました。

要は、GR3の利点である携帯性、速射性を確保し、かつ最低限のカメラの保護をした上でどれだけ持ち出しやすく、服装に影響を与えないで携帯できるか。

私の結論はこれです。

この状態でズボンの右ポケットに無造作に突っ込む。タイトなパンツなら不恰好ですが、私は大体ぶかぶかのデニムなので問題なしです。

撮りたいと思ってから5秒以内にシャッターを切れます。

最高です。

まとめ

今回は、当ブログで使用している写真を撮影しているカメラ、リコーGR3を紹介する記事を書いてみました。

哲学とは関係のない記事になってしまいましたが、私が心からおすすめしたいものを紹介することができました。

決して安い買い物ではありませんが、人生の楽しみが一つ増えると思えば安いものです。

それだけの価値がGR3にはあると思っています。

以下のホームページで私がGR3で撮ってきた写真のギャラリーを公開しています。

哲学と同様、趣味でやっている写真ですので自己満足に過ぎませんが、ひまつぶしにでもご覧いただけるとうれしいです。

コメントなどいただけるとさらに喜びます。

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